ちょこざっぷ

チョコザップのホワイトニング衛生面は?通う頻度どのくらい?

チョコザップのホワイトニングの衛生面ってどうなの??

綺麗な身体を作りながらダイエットをする「ライザップ」。

有名人が実際にライザップでダイエットに挑戦し、そのCMが流れるなど知らない人はいないかと思います。

そんなライザップが作った、もっと気軽に安く通うことが出来るトレーニングジム。

その名も「チョコザップ」。

そんなチョコザップでなんと、歯のホワイトニングも出来ちゃうんです!

しかしチョコザップのホワイトニングはセルフでやらないといけないので、いざ行ってみたいと思っても衛生面など気になりますよね?

そこで今回の記事では、チョコザップのホワイトニングの衛生面などについて詳しくご紹介したいと思います!

この記事で分かること

・チョコザップホワイトニングの衛生面は?
・チョコザップホワイトニングの用具は使い切り?
・チョコザップホワイトニングの設備は汚いのか?
・チョコザップホワイトニングに通う頻度はどのくらい?

歯のホワイトニングは普通にやろうと思うと費用もかかりますが、それがチョコザップで気軽に出来たら嬉しいですよね~!

それでは早速チョコザップのホワイトニングについて調べていきましょう!

チョコザップのホワイトニング衛生面は?

まずはじめに、チョコザップのホワイトニングの衛生面については不安に思っている人もいるので、実際に利用している世間の声を拾ってみたいと思います!

X・知恵袋での世間の声

A子

チョコザップのホワイトニング試したことある人いますか?衛生面や薬など、体に害がないか心配です

やはりセルフとなると衛生面プラス薬なども気になりますよね。


衛生面が不安だったけれど、大丈夫そうという情報を得て入会を考えている人も。


こちらの方は実際にホワイトニングのある店舗に行き、衛生面は不安にはなるけど防犯カメラもついているので大丈夫だと思いたいという希望を持っておられました。

このようにチョコザップのホワイトニングは安くて気軽に通える反面、セルフということをネックに考えている人も多い様子です。

チョコザップのホワイトニングの衛生面については、やはり多くの人が多少なりとも不安に思っているのだという事が分かりました。

チョコザップのホワイトニングオープナー使い切り?


チョコザップのホワイトニングの衛生面について不安に思っている方にとって、備品などの管理がどうなっているのかも気になるポイントですよね。

そこで備品についてはどのような扱いなのかを調査していきたいと思います。

基本使い切り

チョコザップのホワイトニングを施術する過程の中で、大きな設備以外の物は
 ・オープナー
 ・ホワイトニングの薬を取るスプーン
 ・スプーンに取った薬を歯に塗るための綿棒
 ・歯磨き粉付き歯ブラシ

これくらいでしょうか。

そして上記のものは、全て使い捨てになります。

口を大きく開けた状態をキープするためのオープナーは捨てずに持ち帰り、出来れば次回からも再利用することが推奨されています。

このように直接口に触れるものは基本的に使い切りなので、さほど心配することはないかなと思います。

使い回しのもの

チョコザップのホワイトニングはオープナーをはじめとする細かい備品は使い切りなのですが、2点使い回しの物があります。

 ・照射用サングラス
 ・ホワイトニング用の薬剤

照射用サングラスは気にならない人は問題ないかと思いますが、一応肌に触れるので気になる人は消毒スプレーなどで拭き取った方が安心ですね。

もうひとつはホワイトニングの薬剤のチューブです。

中身を使い捨てのスプーンに出してそれを綿棒で塗るので、何かが触れるわけではないのですが、みんなが触るという点で気になる人は気になるかもしれません。

チョコザップのホワイトニングは汚い?

さてチョコザップのホワイトニングの衛生面について調べてきましたが、チョコザップはホワイトニング以外にもたくさんのサービスを展開しています。

そこでここからはチョコザップのホワイトニングや他の設備は汚い?清掃は?などについての疑問を調べていこうと思います!

設備の清掃


機械が壊れていたり脱毛の衛生面が良くなくてすぐにやめたという方がいました。


安いし便利だけど床が汚くて虫がいるのが気になるという方も。

値段が値段なのでそこまで求めてはいけないのか?とも思うけれど、もう少ししっかり掃除をしてもらいたいという声がありました。

このようにチョコザップはやはり衛生面での苦情の声も多く、以前は週3回行われていた掃除が週7回、つまりは毎日行われるようになったようです。

しかし以前の週3回の掃除というのはちょっと少なすぎる気がしますし、多くの人が利用する施設なので毎日掃除は当たり前のような気もしますが…。


この方のお友達情報によると、チョコザップには清掃員はほぼいないと思った方が良いけどホワイトニングの衛生面は普通だという情報もありました。

フレンドリー会員が清掃をする

チョコザップのホワイトニングやその他設備の衛生面への苦情の対処として、2023年の9月から出来た新たなシステムが「フレンドリー会員」。

これはチョコザップを利用するお客さんが掃除を行う変わりに、月額利用料金が割引されるというもの。

例えば月4回(週1)で掃除をするフレンドリー会員になれは1000円OFF!

月8回(週2)で掃除をすれば2000円OFFといった制度です。


チョコザップのセルフエステに行き、ゴミ箱は埋まっていないし備品も補充されているからフレンドリー会員さんに感謝する人も。


実際にチョコザップに通っていて衛生面が整ってなかったのは過去の話で、最近はどの店舗に行っても普通に綺麗で気にせず使えるという声も!

このように以前と比べると、最近ではチョコザップのホワイトニングやその他設備の衛生面は整ってきているところもあるようです。

しかしチョコザップは数多くの店舗展開をしており、最近でも施設や地域によっては衛生的に気になるところもあるのは事実だということが分かりました。

ですのでチョコザップを利用する際には、自分が行く店舗の様子をきちんと確認したほうが良さそうですね!

チョコザップのホワイトニング通う頻度は?

さてここからは、チョコザップのホワイトニングの通う頻度ややり方などを調べていきたいと思います!

通う頻度

チョコザップのホワイトニングに通う頻度は、2週間に1回程度が推奨されています。

2週間に1回くらいなら負担にならずに続けられそうですよね!

ちなみにセルフでのホワイトニングは歯科で行うホワイトニングとは違い、着色を落とすのがメインの施術です。

ですので1回で効果を感じられる人はなかなか少なく、何回か通わないと効果は感じにくいと思っておいた方が良いでしょう。

利用方法

チョコザップのホワイトニングは完全予約制で、施術時間はだいたい20分程度

店員は全くおらず、全て自分でやります!

チョコザップのホワイトニングはまずオープナーを装着し、備え付けのペーパータオルで歯の水分を拭き取ります。

次にホワイトニングの薬剤を歯に塗り、照射ライトを10分ほど当てます。

ホワイトニングの薬が歯茎についてしまうと人によってはしみることがあるので、歯茎につかないようにするか、少量の薬で試してみた方がいいかもしれません。

照射が終わったらオープナーを外して歯を磨いて終わり!

こうやって見てみると、誰でも簡単に出来そうですよね♪

チョコザップのホワイトニング衛生面は?等【まとめ】

さて今回の記事ではチョコザップのホワイトニング衛生面は?などについて調べてきました。

改めて本記事の内容をまとめてみましょう。

まとめ

・チョコザップホワイトニングの衛生面の良し悪しは店舗によって異なる
・チョコザップの施設自体常に清掃員がいるわけではない
・現在は週7回掃除が行われている
・チョコザップホワイトニングの細かい備品は使い切り
・チョコザップホワイトニングの通う頻度は2週間に1回推奨

チョコザップのホワイトニングは安くて気軽に行けるので興味はあるものの、セルフであることや施設の衛生面など、懸念事項があってなかなか踏み出せない人も多いですよね。

確かに店舗によっては掃除が行き届いていなかったり、セルフなので前に使った人がどういう使い方をしているのかといったことは気になるでしょう。

しかし現在チョコザップは以前より掃除の頻度を増やしていて、気にならないといった意見もあります。

さらにホワイトニングで使う衛生的に気になる備品は使い切りなので、余程神経質でない限りは普通に通えるのではないかと思います。

リーズナブルで気軽に通うことが出来るチョコザップのホワイトニング。

気になった方は是非一度利用してみてはいかがですか?